デジタル未来工房

よくあるご質問

Q1:他のコンサルティング会社との違いは何ですか?

お客様の課題に応じて、戦略立案から具体的な課題解決まで非常にリーズナブルな価格で伴走型コンサルティングを行うところです。この一貫性が他のコンサルティングファームにはない弊社の特色と言えます。

Q2:相談内容が勝手に公開されることはありませんか?

ご安心ください。守秘義務は厳格に順守いたします。正式にNDAを結んでご契約していただくことも可能です。

Q3:個人の起業相談も可能ですか?

基本的には弊社は法人のお客様を顧客としております。但し、現在、企業にお勤めになっていて別途、起業をお考えの方はご相談にのります。

Q4:新規事業、研究開発以外に、所謂、デジタルトランスフォーメーション(DX)の相談も可能ですか?

可能です。まずは抱えている課題の共有から始めさせていただきます。

Q5:サービス料の見積もりの詳細を教えてください。

弊社はお客様のご担当の方への伴走サービスと位置付けております。従って、例えば、お客様が3か月かけて弊社のサービスを受けて頂く場合、お客様の3か月分の人件費をお客様から申告してもらい、その20%を申し受けることになります。お客様が複数人でご対応なさる場合、基本的には一人分として換算します。但し、新規事業、研究開発の案件が複数ある場合は、その案件毎に換算させていただきます。

Q6:詳細な事業計画の立案まで可能ですか?

詳細な事業計画を立案する場合は、別途、公認会計士など財務に詳しいコンサルタントの方を交えることをお勧めします。

Q7:他のITベンダーへのリエゾンとして期待できますか?

30年以上にわたるITベンダーでの経験と人脈を活かし、最適と思われるITベンダー、スタートアップへのリエゾンは可能です。

Q8:研究開発における社会的インパクトはどのようして見積もるのでしょうか?

様々な方法が考えられますが、例えば、研究開発の成果を発表する論文誌のインパクトファクターなどは有力な指標と言えるでしょう。研究開発の成果は、一般的にはその分野の専門家が認めて世界的に広く知られることで社会的に認知されます。そのためにはインパクトファクターの大きい有力誌への論文掲載が必要不可欠であると考えられます。

Q9:ChatGPTなど生成AIに関するコンサルティングも可能でしょうか?

生成AIに関しては、ChatGPTが世の中に出る前の2022年の夏に行動経済学を取りまとめる中でその可能性にいち早く言及しておりました。2022年11月末に実際にChatGPTとして発表されてからは最大漏らさず動向をフォローしております。今後10年の未来を左右する技術としてその可能性を御社の業務に即してご提案できます。